2019年夏期テレビ朝日木9ドラマ【サイン-法医学者 柚木貴志の事件- 3話】
銃で撃たれて死亡した男性の司法解剖がわずか20分で終わってしまったことに疑念を持つ柚木貴志（大森南朋）は橘祐輔（淵上泰史）に詰め寄りますが回答を拒絶されてしまいます。
登場人物を取り巻く疑惑と陰謀に、団結していく和泉千聖（松雪泰子）と高橋紀理人（高杉真宙）と柚木貴志に「面白くなってきた！」と思った人も多いでしょう。
また、他にもネットでは「法医学研究院ってどこで撮影しているんだろう？」「このロケ地ってどこだろう？」「もしかしてここって○○じゃない？」とロケ地が気になっている人も多いようです。
ということで今回は「サイン 3話」に登場したロケ地を調べてみました！
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もくじ
木曜ドラマ サイン-法医学者 柚木貴志の事件- 3話ロケ地情報！
サイン ロケ地情報：
法医学研究院は高崎市高松町【高崎市総合保健センター/高崎市立中央図書館】
闇取引により伊達明義（仲村トオル）が院長を務めることになった日本法医学研究院の建物はどこなのでしょうか？
調べてみると、
こちらのロケ地は「高崎市総合保健センター/高崎市立中央図書館」だとわかりました。
撮影協力に「高崎市総合保健センター」の名前が載っていたのでロケ地の特定ができました！
写真で確認してみると、建物の形や窓のデザインなど外観が一致しました。
また、エントランスホールの特徴として、階段の場所やスケルトンのエレベーターなどのデザインや位置も一緒なので内部も同じ場所で撮られていることがわかります。
ということで「日本法医学研究院」は「高崎市総合保健センター/高崎市立中央図書館」でした！
【高崎市総合保健センター/高崎市立中央図書館の場所】
〒370-0829 群馬県高崎市高松町５−２８
サイン ロケ地情報：
埼玉中央医科大学奥玉分室は桐生市【聖フランシスコ修道院】
中園景（飯豊まりえ）と柚木貴志（大森南朋）が勤めている埼玉中央医科大学奥玉分室はどこなのでしょうか？
調べてみると、
こちらのロケ地は「聖フランシスコ修道院」だとわかりました。
撮影協力に「フランシスコの家」の名前が載っていたのでロケ地の特定ができました！
グーグルマップでフランシスコの家と入力すると「聖フランシスコ修道院」が検索でヒットします。
写真で確認してみると、門や建物も一致しました。
ということで「埼玉中央医科大学奥玉分室」は「聖フランシスコ修道院」でした！
【聖フランシスコ修道院の場所】
〒376-0042 群馬県桐生市堤町３丁目１４−２０
門の詳細座標：36.419018, 139.316538
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サイン 3話見逃し無料動画はこちら
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こういう時「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」をもう一度見る方法はこちらです。
サイン 3話ロケ地情報 一覧まとめ
ということで今回は
『サイン 3話ロケ地情報！撮影地のまとめ』について紹介いたしました。
今回のロケ地は
- 法医学研究院は高崎市高松町【高崎市総合保健センター/高崎市立中央図書館】
- 埼玉中央医科大学奥玉分室は桐生市【聖フランシスコ修道院】
ということでした。
今後もたくさんのドラマロケ地を調べていきます！
サイン-法医学者 柚木貴志の事件- 4話ロケ地情報はこちら
＞＞サイン 4話のロケ地を見る！
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