●2019年大河ドラマ『いだてん』のロケ地をまとめています。
【いだてん 23話】
あなたは『いだてん 23話』の中で、好きな場面や印象的だったロケ地・撮影場所はありましたか?
今回も気になる場所がありましたね!
ということで「いだてん 23話」に登場したロケ地を調べてみました!
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もくじ
いだてん 23話のロケ地情報!メインロケ地
いだてん ロケ地情報:
東京・浅草は【ワープステーション江戸】
1923年9月1日に実際に起きた「関東大震災」に巻き込まれた東京・浅草のシーンで使われました。
「ワープステーション江戸」は、つくばみらい市にある時代劇用の大規模野外型ロケスタジオ。
詳細はいだてん 8話ロケ地情報を見てみてください。
【ワープステーション江戸の場所】
〒300-2306 茨城県つくばみらい市南太田1176
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いだてん 23話のロケ地情報!
いだてん ロケ地情報:
竹早こと東京府立第二女子高等学校は牛久市中央【牛久シャトー】
使用されたシーンは?
金栗四三(中村勘九郎)が教師として勤める竹早こと「東京府立第二女子高等学校」のシーンで使用されました。
村田富江(黒島結菜)が靴下を脱いで競走に参加したことで責任を問われた金栗四三。
しかし、村田大作(板尾創路)が「どうせ男には敵わない」という一言がきっかけになり、金栗四三の進退を賭けた親子レースを開催する事態に発展しました。
どんな場所なの?
「牛久シャトー」は茨城県牛久市にあるワイン醸造譲。
1903年に神谷伝兵衛が牛久醸造譲を創業したことが起源です。
ネットでは「国の重要文化財で、一度は足を運ぶ価値有り!」や「敷地内の桜200本が本当にきれい」と言われており、また「もうすぐ展示施設以外は閉館するので、早めに行ったほうがいい」という情報もありました。
【牛久シャトーの場所】
〒300-1234 茨城県牛久市中央3丁目20−1
いだてん ロケ地情報:
オリンピックスタジアム建設現場は稲城市長峰【総合グラウンド】
使用されたシーンは?
嘉納治五郎(役所広司)が金栗四三(中村勘九郎)を連れてきた(国立競技場の元となる)明治神宮外苑競技場の建設地のシーンで使用されました。
「日本でオリンピックを開催するため」という希望を叶えるために本当にスタジアムの計画が進んでいました。
どんな場所なの?
「稲城市総合グラウンド」は稲城市にある市の総合体育館と併設されたグラウンドです。
実際のメインスタンドは下の写真のように少ないですが、CG加工により建設中の競技場スタジアムのようになっていましたね。
途中、金栗四三がトラックを走るシーンの一部は加工されていないそのままのトラックでした!
【稲城市総合グラウンドの場所】
〒206-0821 東京都稲城市長峰1丁目1−1番地
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いだてん 26話のロケ地情報
>>いだてん 26話のロケ地を見る!
いだてん ロケ地情報一覧まとめ
- いだてん 1話〜13話までのロケ地を見る!
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- いだてん 15話のロケ地を見る!
- いだてん 20話のロケ地を見る!
- いだてん 22話のロケ地を見る!
- いだてん 23話のロケ地を見る!(現在ページ)
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いだてん 23話ロケ地情報まとめ
ということで今回は
『いだてん 23話のロケ地情報!撮影地のまとめ』について紹介いたしました。
今回判明したロケ地は
- 東京・浅草は【ワープステーション江戸】
- 竹早こと東京府立第二女子高等学校は牛久市中央 【牛久シャトー】
- オリンピックスタジアム建設現場は稲城市長峰 【総合グラウンド】
ということでした。
「いだてん」のロケ地をこれからも更新していきます!
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