2019年2月10日に放送された『いだてん』の第6話!
この記事では6話に登場したロケ地や撮影場所を一覧にしてまとめてみました!
新たなロケ地・撮影地が分かり次第随時更新していき、ロケ地・聖地巡りなどに活用しています!
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もくじ
いだてん 6話のロケ地はこの場所!
いだてん ロケ地情報:
東京の街並みはワープステーション江戸(明治・昭和シーン)
『浅草十二階』が象徴的な明治時代の歓楽街のシーン、1960年の東京の街並みのシーンのロケ地ですね。
日本橋ですれ違う金栗四三と美濃部孝蔵のシーンの花火は隅田川の花火大会の日だからだそうです!
こちらのロケ地の正体は、ワープステーション江戸という場所でした。
茨城県つくばみらい市南太田1176
実際の浅草十二階(凌雲閣)は浅草駅の近くにあったそうです。
東京都台東区浅草2丁目14『凌雲閣跡』
日本橋は日本の『道路元標』として本州の7大幹線国道『1号、4号、6号、14号、15号、17号、20号の始発点』としても有名ですし、逆に高速道路があるうちに一度行ってみたいですね!
〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目 中央通り
いだてん ロケ地情報:
羽田運動場は九十九里の片貝海岸
オリンピックのマラソン選手を決める予選会のシーンのロケ地ですね!
『君こそ世界に通用する”いだてん”だ!』
こちらのロケ地の正体は、九十九里・片貝海岸です。
千葉県山武郡山武郡九十九里町片貝片貝 6928番地付近
いだてん ロケ地情報:
嘉納治五郎の東京高等師範学校は龍谷大学 大宮学舎
嘉納治五郎(役所広司)が学校長務める東京師範高等学校のシーンなどのロケ地ですね。
『行きとうなかです!』
こちらのロケ地の正体は、龍谷大学 大宮学舎です。
京都府京都市下京区125-1
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いだてん ロケ地情報:
三島弥彦の三島家は六華苑
三島弥彦(生田斗真)の三島家のシーンのロケ地です!
弥彦は本当はオリンピックに出たいのでしょうか…?
こちらのロケ地の正体は、六華苑です。
三重県桑名市大字桑名663−5
未確認の事前情報ロケ地
房総のむら
エキストラ募集のあったロケ地です。
こちらのロケ地の正体は、房総のむらです。
〒270-1506 千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
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『いだてん』7話のロケ地はこちら
>>『いだてん 7話のロケ地を見る!』
『いだてん』のロケ地一覧
いだてんのロケ地をまとめてありますので、御覧ください。
まとめ
ということで今回は『いだてん 6話のロケ地!撮影地への行き方をまとめ』について紹介いたしました。
今回判明したロケ地は
1.1 東京の街並みはワープステーション江戸(明治・昭和シーン)
1.2 羽田運動場は九十九里の片貝海岸
1.3 嘉納治五郎の東京高等師範学校は龍谷大学 大宮学舎
1.4 三島弥彦の三島家は六華苑
2 未確認の事前情報ロケ地
2.1 房総のむら
ということでした。
今後も新しいことが分かり次第、追記・更新を随時行っていきます。
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